永く残る建物 登米高等尋常小学校校舎

やれインスタ映えだの、やれおしゃれなカフェだの、流行りものに目を取られますが、歴史に名を刻む建物は見ておかなければ立ち位置を見失ってしまいます。

移動の道中、ずっと行きたかった建物の側を通ったので立ち寄りました。

国指定重要文化財「旧登米高等尋常小学校校舎」

詳しくはHPで。

シンボリックなバルコニーがあります。

床差し天井になってるのが気になります。

和室では、天井を支える木の棒が見えるのを棹縁(さおぶち)天井と言います。

殿がいらっしゃる床(とこ)に「棹さす」のを嫌うのが多いのですが、何故か棹刺してます。

床の間に平行に棹を流すのがセオリーだと思ってました。

木の柱ですが、柱頭にはイオニア式。

木造はこれが限界ですね。

 

環境に恵まれたゆったりする建物でした。

今では奇抜に感じませんが、できた当時はモダンで、大工さんが「どやっ」っと唸った建物だったでしょうね。

 

ちなみに、「登米市(とめし)」にありますが学校名は「とよましょうがっこう」です。

遠山(とおやま)から「とよま」だったのですが、簡略して「とめ」になったそうです。


淀川橋下部工工事、竣工致しました。

淀川橋下部工工事、竣工致しました。

ご関係の皆様、ご理解、ご協力ありがとうございました。

川を挟んで一対の橋脚ができました。
地中にはより大きな構造物が埋まっています。

↓こんな足場の時期も

↓こんな掘削の時期もありました。

現場に関わる監督、職長など責任者は人柄の立派な方が多いです。
現場の難問から逃げることなく、正面から取り組み、いろんな人や周りの人々に協力して頂きながら構造物を創り上げる。
理想を高く持つと、対話や摩擦が連続し、それが経験となってどんどん分厚い人格ができあがるんだと思います。
中にはトラブルにひるみ、屁理屈と共に現場を投げ出してしまう方もいらっしゃいます。信頼を高め、度胸をつけ、難問解決力を高めるせっかくのチャンスなんですが。
味が薄くてぬるいスープばかりを選んでしまうのはもったいないです。
苦しみや喜びは自分や周りの人の毎日をより深いものにしてくれますね。

現場関係者の皆様、大変お疲れ様でした。
この橋脚にかかる橋をわたる日が楽しみです。

オリンピックと五輪橋。

お打合せのため、東京に参りました。
原宿から渋谷に向かって歩きました。

橋には陸上競技のレリーフが。

その名も「五輪橋」。

側面には扉が。

きっと何も入ってないただの点検口だと思います。
でももしかしたら・・・と期待してしまいます。

2020年にできあがる東京の公共物にはできるだけ
オリンピックにちなんだ名前をつけて、懐かしんだり、
思い出したりできるような記念碑代わりにして欲しいです。

「トキオー!」とか「お・も・て・な・し (*´▽`*) ウフ」
とか、金メダル20個!とか、ザハ、シンボルパクる、知事辞職、
等々、ポジティブな事やネガティブな事、いろんなことを思い
出せる場所を是非ゆっくり訪れてみたいです。

石巻市立桜坂高等学校 グラウンド整備完了いたしました。

石巻市立桜坂高等学校のグラウンド・敷地整備工事、完了いたしました。

照明塔、ダイヤモンド、バックネット、砲丸投げサークル、助走路などなどができました。
ゴリゴリの体育会系仕様です。
校庭の片隅では「仲よしの像」が学校を見守っています。

正面に回って表情を見てみると・・・
↓むちゃくちゃ仲よしです。

楽しみだけじゃなく、苦しみ、悲しみ、喜びを味わって恩師や仲間とホントの仲よしになってくださいね。
苦しみ悩んだ後の喜びは格別ですよ。

十八成浜 仮設橋梁設置工事 竣工致しました。

十八成浜の仮設橋梁の設置工事、竣工致しました。

工事前の十八成浜バス停前。波が引いたときは↑こんな感じですが、

波が来ると↑こうなって、天候によっては越波で道路がビチャビチャになります。

新しく仮設の鉄橋を設置いたしました。

左が既存橋、右が新設の仮設橋です。
こちらが使用開始になると越波の影響がかなり小さくなると思います。
近隣の皆様、ご関係の皆様、ご協力ありがとうございました。

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